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怠惰な野郎の戦闘日記 金は後になって取り返せても今この瞬間の楽しい我輩は二度と取り返せない。今日も散財。そんな我輩のアマチュア志向のブログ。

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690DUKE R 復活篇 -スプロケットハブベアリング交換-

どうもMUCHUKOです。

前回の記事:690DUKE R 復活篇 -リヤホイールベアリング交換-




リヤスプロケットハブのベアリングを交換しました。

あまりにも普通のことしかしてないのでわざわざブログに書くほどのことでもねーような気がしましたが、
ブロガーの性(さが)とでも言いましょうか、
どんな簡単な作業だろうと1プロセス1テイクといった調子でデジカメの空き容量を減らしてしまいます。

実作業時間に対して写真の枚数が多すぎるだろ、と後になってウンザリするくらい毎度毎度撮りまくってまして、
今回も例に漏れてねーので写真ばっかりの記事です。特に書く事もねーので。


CIMG3153[1]
↑とりあえずこのアルミのカラーを抜く必要があるのですが、
コレがまた柔らかい素材のクセにキツく圧入されていて、かなり気を使いました。
当然のごとくベアリングプーラーよりも柔らかいので、そのままプーラーのツメを押し込んだらカラーの内側にえげつねーキズが付くこと請け合いなので、
ツメはプライヤーを使って握力全開で潰しつつカラーに掛けました。
多分ココが今回2番目に気を使ったポイントです。

CIMG3154[1]
↑一番気を使ったポイントはカラーに掛けたツメを引き抜くとき。(笑

CIMG3156[1]
↑外側のベアリングを抜きました。
このハブもアルミでベアリングよりか柔らかいのですが、軸穴はベアリングの圧入に対応すべく
何か別の硬質材のライナーが鋳込まれてます。

それにしてもなんか固いな~。リヤホイールベアリングの時には感じなかったシビアさがあります。
まぁアレはアレでスーパーメンドクセー設計でしたが。(前回の記事参照

CIMG3157[1]
↑ベアリング内側のカラーは叩き抜きました。
が、軽くコンコンと叩くだけで嘘のように簡単に抜けました。なんだこれ。

CIMG3159[1]
↑内側のベアリングも抜きました。
プーラーを使ってるので、ベアリングが抜ける体制に入ってしまえばいとも簡単に抜けますが、
初っ端の動きはやっぱりなんか固いです。
こんなモンなのか?
固すぎる気がする。
まぁいいか抜けたし。(テキトー

CIMG3161[1]
↑新しいベアリングは全てNTNで揃えてありまして、サイズは6006です。

社外ベアリングやら純正シールの調達のハナシはコチラ↓
690DUKE R 社外ホイールベアリングと純正ダストシールのハナシ

↑の写真の状態を見て分かる通り、既にグリスアップ済みでして、
前回の記事に続いて今回もコツを解説させていただきますと、
ベアリングの動きが重くなるまでグリスを親指の腹で押し込みまくるのですが、イマイチ出来てるのかどうか不安だという方は、
フツーに指で押し込んだ分のグリスがベアリングの隙間からハミ出てくるまで何度も続けてください。
コレ以上はどれだけやっても押し込んだグリスが再び我々の世界へ還ってくるだけだ、というところまでグリスアップすれば、
もうそれは完璧にベアリング内部にグリスが充填されていると言えますので安心してください。

ていうかやってみると分かるのですが、ベアリングの動きが重くなってくる頃には既にほぼ充填されている状態なんですよね。
それがシールド付いてちゃ分からねぇし感覚に頼るのも不安だっつーハナシなんすよね。
僕がそのクチの人間なのでよく分かりますよ。

まぁグリスアップの基本として「溢れてくるまでグリスを差す」ってことで、間違いねーです。

基礎中の基礎過ぎて逆に誰も説明しちゃくれねーんじゃねぇか、そのせいで分からねー奴も居るんじゃねぇかといった僕の優しさのみで執筆しましたが、
実はコレだけ偉そうに解説しておきながら、前回のリヤホイールのディスクローター側のベアリングはグリスアップがテキトーすぎて多分グリス充填できてねーです。(笑

※まぁ大丈夫だろ。(テキトー

CIMG3163[1]
↑そんでもって早速ベアリングをハブに打ち込んでいきますが、
マジで固いので、このあたりの、なんとなく真っ直ぐ打ち込めたかな~くらいのところ(ベアリング厚の半分以上)までは古いベアリングをあてがうなりアウターを叩くなりしてマジで慎重に真っ直ぐ打ち込んでいき、
そこから先は写真に写っているように、反対側からプーラーをカマして引き込みました。

寸法にマージンが無さすぎてキツい(固い)のですが、ともすればどう打ち込んだって真っ直ぐベアリングが入ってくんじゃないの?
とトーシロは思いがちですが、
実は逆で、マージンが無くギリギリのピッタリ設計の方が打ち込んだ際にベアリングが斜めになりやすく、さらに斜めになった際に逃げ場がねーので簡単に軸穴にエグいキズを入れてしまうのでした。
※似たような強度なら突っ込んだ側よりも突っ込まれた側の方が被害がデカい交通事故の如く

CIMG3164[1]
↑そーいうワケで、プーラーで引き込んじゃうのが確実なのでした。

CIMG3165[1]
↑なんで撮ったのかよく憶えてない写真。

※なら載せるな


CIMG3166[1]
↑そして外側のベアリングも同じように打ち込んで、プーラーで引き込んじゃえばOKです。
ある程度の慎重さと思い切りのよさは必要ですが、
何も考えずにただ奥まで入れれば済むのでその点を言えばリヤホイールのベアリングよりか遥かにラクショーです。

CIMG3168[1]
↑そして新しく用意した純正部品のナイロンリングとは名ばかりのフツーのスチール材のワッシャーをカマして、
初っ端に取り外したアルミのカラーを叩き込んで、完成です!!
ちなみに内側のカラーは指で押し込んだだけで圧入できました。なんなんだよ。

CIMG3170[1]
↑で、この外側のナイロンリング(スチール材)ですが、
僕はどうやら景気よくハンマーを振り下ろしすぎたみたいなのか、なんなのか、よく分からねーですが、
ベアリングのアウターにナイロンリング(スチール材)が干渉してしまって、
明らかにソコが引きずってるような動きの渋さを感じましたので、

CIMG3167[1]
↑またしても気を使いまくってプーラーのツメを掛けて、少し抜くことにしました。
ヤレヤレです。┐(´ー`)┌

その後、もう一度フツーにアルミカラーを叩き込んでみましたが、
今度は全然引きずってるような感じもなく、フツーに回りましたので、結局何が何だか分かりませんでした。
何はともあれベアリングが社外品なので、
ただでさえバイクのベアリング交換だなんてやったことのない整備でよく分からねーってのに、さらによく分からねーといった調子です。


CIMG3173[1]
↑そういえば前回の記事にてリヤホイールにシャフトシールとカラーを取り付けるのを失念しておりましたので、
忘れないうちに付けておきました。シャフトシールは指で押し込めます。

CIMG3174[1]
↑ってことでようやく完成です。

ちなみにですが、スプロケットハブのベアリングは別に交換時期でも痛んでるワケでもなく、
ただ単に僕が交換作業をやってみたかったから、というただソレだけの理由で交換しましたッ!(はぁと


さ~て、久しぶりにアレやりますよ~!
三度の飯よりクリック一発!!

満足。(笑

では、ノシ
P.S.実作業時間に対して写真が多すぎだろ(2回目
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  1. 2016/10/09(日) 02:17:00|
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