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怠惰な野郎の戦闘日記 金は後になって取り返せても今この瞬間の楽しい我輩は二度と取り返せない。今日も散財。そんな我輩のアマチュア志向のブログ。

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690DUKE R 復活篇 -リヤホイールベアリング交換未遂-

どうもMUCHUKOです。

前回の記事:690DUKE R 復活篇 -リヤタイヤとかベルトサンダーのハナシ -




CIMG3081[1]
↑前回の記事にて取り外したリヤホイールのベアリングを交換します。

社外ベアリングやら純正シールの調達のハナシはコチラ↓
690DUKE R 社外ホイールベアリングと純正ダストシールのハナシ




CIMG3083[1]
↑ホームセンターでテキトーな端材を買ってきてその上にホイールを載せて作業します。

CIMG3084[1]
↑カラーはすんなり抜けるしダストシールはマイナスでこじれば簡単に外せますが、
スナップリングはスナップリングプライヤーを持っていれば簡単なのですが持っていないので、
酷使しすぎて先端が丸まってクソ使いづらくなったノーズプライヤーを使ったらメチャクチャしんどかったです。
ノーズプライヤーでスナップリングを縮めて、隙間にマイナスを差し込み、もう一本マイナスを使ってスナップリングをこじて持ち上げ、
しっちゃかめっちゃかやって抜きました。

実はスナップリングを簡単に抜く方法があって、
スナップリングプライヤーを使う方法です。(核自爆

ちなみに、当然ながらスナップリングプライヤーには軸用(握ると開く)と穴用(握ると閉じる)があるんですが、
付け替え
↑ホームセンターにありがちな、軸用と穴用のアタッチメントパーツを付け替えて使用するタイプのスナップリングプライヤーは
端的に言ってよろしくないのでやめときましょう。
KTC軸KTC穴
↑ちゃんと軸用と穴用で一本ずつ揃えるのがイイです。
と言うのも、今回のように一回の作業中に穴側のスナップリングのみ外せばイイのなら前者の付け替えタイプでもまぁイイのですが、
一回の作業中に軸用と穴用のスナップリングを何個も外さなきゃならねーって場合には、
そんなイチイチ先端パーツを付け替えてらんねぇですので、
スーパークソメンドクセー思いをするくらいなら
KTCとかフジ矢のスナップリングプライヤーを揃えましょう。

さもなくば↑みたいにクソメンドクセーことをしてスナップリングを抜く羽目になります。

※まず自分が買うべき





で、こっからがマジで最悪で、

CIMG3085[1]
↑矢印の箇所ですが、これはディスクローター側のスリーブの端に対極に2箇所付いている凹みでして、
多分ココがベアリングを抜く専用工具が収まるスペースなんでしょうけど、
そんなバブリーなモン持ってねーですので、
何とかしてマイナスで叩き抜くことにしました。

CIMG3087[1]
↑このモノを叩くためだけに作られた貫通マイナスの先端を少し加工して使うことにしました。
写真では既に加工済みです。

CIMG3088[1]
↑こんな具合に、片面をフラットに削りました。

なんでこんなことするかって言うと、
先ほどのスリーブの凹みがディスクローター側にしか存在しねーことにはディスクローター側のベアリングから先に抜くしかねーのですが、
スプロケット側からマイナスを挿入して、上手いことスリーブの凹みにマイナスの先端を収めてベアリングにあてがうには、
このようにスリーブを避けるようにマイナスの先端を削らないとベアリングにしっかりと掛からないんです。
実は思ってた以上にスリーブのマージンが無く、全然ズレてくれねーので、
こうでもしないとマイナスで叩くことすら出来ねーんでした。

ちなみに、今僕が何を言っているのかサッパリ分からねーといった方々は、
テメーで作業するのは遠慮しといた方が良さそうです。

CIMG3089[1]
↑2作目。
先端を少しスラッシュカットしました。
コレでも掛かりが甘く、上手く叩けません。

CIMG3090[1]
↑3作目。
側面の削りを大胆にしてみました。
大分マシになってきました。

そして4作目で完全にベアリングにマイナス先端を掛けることができ、無事にフルパワーでハンマーを振り下ろすことが出来たのですが、
なんと、マイナス先端が欠けてしまい、

僕は道具を失ってしまいました・・・・。
そもそもこの手の方法ではベアリングを抜くことは不可能だったのかもしれません。
あのスリーブのマージンの少なさが手強い・・・。

多分ですが、他の車両ならスリーブがある程度動いてくれて、ベアリングのインナーに普通にマイナスをあてがう事ができ、
普通に叩き抜くことができると思います。
こと690dukeRに関しては、スリーブが1~2mm弱程度しか動かず、
マイナスをあてがうだけの有効範囲を確保することが出来ないため、この方法では無理でした。

690dukeRっていうか、KTMのLC4、LC8エンジンの車両はコレと同じだと思いますし、
もっと言うならばマルケジーニのキャストホイールがそうなのかも知れません。

KTMのその他車種や、LC4、LC8でもSM系のワイヤーホイールなんかはこの方法でベアリングを抜くことが出来るのかも知れません。

なんにせよ、想定外でした。





で、うじうじ言い訳してても面白くねーので、ベアリングプーラーを購入しました。

imgrc0069220361.jpg
↑コレと全く同じタイプの、多分OEM元が同じなんだと思いますが、箱が赤色のヤツを買いました。

最初はスライディングハンマーのみにしようかと思ってたんですが、
ベアリングに錆が出てたことですし固着していたら苦労するので、ココは一つ確実なプーラーで攻めることにしました。

一応パイロットベアリングプーラーってことで、
車のフライホイールなんかの止まり穴に圧入してあるベアリングを抜く道具でして、
今回の690dukeRのリヤホイールベアリングのように、
クソもマージンの無いスリーブが邪魔で二進も三進も行かねーベアリングも
朝飯前のオヤツ前の如く抜くことが出来そうです。

リヤホイールベアリングの内径は25mmなので、プーラーのアタッチメントも25mmがあればソレでイイのですが、
一応フロントのベアリング交換も視野に入れて、内径30mmまで対応しているプーラーセットを購入しました。
そのせいで少し割高です。(笑


ちなみにどーでもイイことですが、僕がよく使う『朝飯前のオヤツ前』というナンとも勢いのあるワードは確か、
昔コミックボンボンで連載していた「SDガンダム フルカラー劇場」の中でジ・オが発したセリフだったと思います。

※出典元がニッチすぎるだろ




とにかく、
ベアリングプーラーが届くまで僕は無力なので
おネンネに徹することにしました。久しぶりにバイトも休みですし。


っていうか、僕がこういった、ショップに任せれば一発で解決するようなことでも自分でやろうとするってのは、
もはや意地があるのかも知れませんが、

そもそも僕は物心つく前からイロイロと抑圧されて育ったので、
今になって何でも自分でヤってみねーと気が済まねー性格になってしまったのがデカいです。

それに何よりアレなのが、コレはいつかの記事でも書いた気がしますが、
僕は、他人の方法で成功するくらいなら自分の方法で失敗した方が100倍くらい気分がイイっていう奴なんです。

ちなみに僕が今何を言わんとしているか理解が出来ねーって方は多分僕とソリが合わねーです。(笑

※そんなこたぁない


次回、・・・・多分エクステのハナシ。

多分ね。

では、ノシ
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  1. 2016/09/30(金) 03:53:29|
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