タイトル画像

住めば地獄も桃源郷 そんな我等で委員会

現在の閲覧者数:

再・ケースのサイドパネルを自作!! 番外編 ハンドニブラーについて

どうもMUCHUKOです。
今日は普通のレビュー記事を書きます。

この記事で特に取り上げたいのが、ホーザン K-88ハンドニブラーSK11 185MMハンドニブラーの比較です。

調べれば調べるほどホーザン製品の方が良いというレビューばかり目にしますが、この記事はそれらのレビューとは対極に位置するレビューかもしれません。

ちなみに、僕がここで紹介するSK11ハンドニブラーはエンジニア ニブリングツール TZ-20と全く同じ製品ですが、製品のクオリティはエンジニア製の方が良いです。

さて、本題です。

P1020426[1]
↑これは前回の記事で制作したPCケースのサイドパネルのアルミ板です。
その記事でも書いているとおり、ホーザンのハンドニブラーが使いづらくて途中でSK11のハンドにブラーに換えたのです。
赤い線までがホーザン、青い線はSK11の切断です。
見て分かるとおり、直線をキレイに切ることが出来るのは間違いなくSK11ですね。

P1020427[1]
↑別アングルで撮ってみました。
ホーザンのハンドニブラーだと、どうしても板が歪みます。
1.2mm厚のアルミ板なので金属の板材の中では比較的簡単に歪んでしまいますが、それでもSK11の方を見てみるとアルミ板を全く歪めることなく真っ直ぐ切れていることが分かりますね。

P1020428[1]
↑こちらはニブラー本体が接触する面です。
これはアルミ材なのでニブラー本体を動かす際に少し擦っただけで傷が付きます。
スチールやステンレスではここまでひどい傷は付かないとは思いますが、プラスチックやアクリルでは今回のアルミ板同等の傷が付くと思います。
ご覧のとおりSK11の方が傷がすごいですね。

はい、切断に関してはこんな感じです。

実は今回、ホーザンのハンドニブラーには少し手を加えてから使用しています。
P1020424[1]
↑刃の上部に取り付けられているコの字型のパーツです。
僕はこれを外して使用してます。
P1020422[1]
P1020425[1]
↑コの字型のパーツを取り外す前と取り外した後の切断。
あと、コの字型のパーツが付いたままだと、刃が素材に当たる部分を目視しづらいので邪魔です。
ミリ単位での作業なら特にそれを感じます。



そしてここで言っておきたいのが、ホーザンもSK11も直線をまっすぐ切ることや、曲線に沿って切ることはしっかり出来るということです。
作業性で言えば、SK11と比べてホーザンの方が力を入れずに切ることが出来るうえに、刃下に切りくずが溜まりづらいので作業が楽です。
SK11は刃に切りくずが付いてしまうと、一度素材の切り口からニブラーを外して切りくずを取り除く必要が頻繁にあります。
ホーザンの場合も切りくずが溜まってしまえばニブラーから切りくずを取り除く必要がありますが、作業速度に影響が出るほどのことではありません。

さらに、ホーザンのハンドニブラーは安全性も高いです。
SK11のハンドニブラーは誤って手を挟んでしまうことがあったり、親指の付け根に樹脂パーツが当たって水膨れになったりするのですが、ホーザンはそんなこと全くありません。

刃の寿命については、ホーザンはまだそれほど切ってないのでわかりませんが、SK11は距離にして約1メートル強切ったところで刃の寿命を感じました。
もしかしたらSK11のハンドニブラーにエンジニア製の替刃が使えるかもしれませんが、まだ試していないので分かりません…!!



・・・・といった具合ですね!
すんません、文章が下手なのでかなり分かりづらかったかと思いますが、その分写真に注釈を書き込んであるのでなんとなく読解してください!(笑

まぁ所詮はハンドニブラーですからね、作業効率云々の話をするのであれば素直にジグソーを使ったほうがいいということになります。

あと、SK11 185MMハンドニブラーの使用感については、過去の記事でも取り上げてます。
↓よかったら読んでみてくださいね♪
ケースのサイドパネルを自作!! その1
アルミ板をどうやって曲げるのか
ケースの天板を自作!! その1


最後に!!
↑全て僕個人が使用してみた感想なので、最終的にどの工具を使うのかは各自の判断です!
そこんとこよろしくお願いします!!

月曜からバッチリ残業でした!!クリック一発!!ですよ~☆彡

では、ノシ

関連記事

にほんブログ村 バイクブログ KTMへ

テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2014/03/10(月) 23:42:08|
  2. 自作PC
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<疲れたのでテキトーにギター弾く人 | ホーム | バイト先の駐車場でバッテリーが上がる僕の車>>

コメント

やっぱりホーザンかぁ

はじめまして。
ホーザンk-88を所有しています。
ジグソーや油圧パンチが使えない現場での小さな加工に使用しています。

先般、新品2個目のK-88で光インータホンのスタンドマイクロホンの製作でタカチの規正アルミボックス(1.2mm AL)の開口に使用しましたが、10回ほど切断したら押さえの板が変形し、直しながら使っていたら「ポッキリ」逝きました。

メーカークレームで返金処理されましたが、「添加のホーザンでダメならエンジニアかなぁ」と模索しておりました。

切断時の視認性も良くなるし押さえはハズしても問題無いのかぁ・・・大変参考になりました。

  1. 2014/07/28(月) 09:06:32 |
  2. URL |
  3. 道産子 #3cXgguLU
  4. [ 編集 ]

道産子さんへ

初めまして管理人のMUCHUKOです!コメントありがとうございます!!

なんと、ホーザン製品でもそういった問題があるのですね・・・。
まぁ金属疲労や、突然の割れなどについては検品の段階では全く見当がつきませんから、仕方がないかもしれませんね。
金属が割れるときってホント突然ですから。

そう、エンジニアいいですよ~!でもやっぱり価格なりのクオリティですかね。
最近は僕、SK11のニブラーばかり使っておりまして、これはエンジニア製品と全く同じ作りなのですが、個体差でしょうか・・・僕の場合はエンジニアのものよりSK11の方が抜群に質が高いです。
使い込んでみると、全然違いました。

何にせよ安い工具なので、悪い部分もまぁまぁ目立ちますよね(笑
ホーザンのあの押えの金具ってやっぱり邪魔ですよね。僕は一目散に取り外しました!(笑

いえいえ、読んでくださってありがとうございます!
参考になったのなら良かったです!!
では、ノシ
  1. 2014/08/01(金) 00:08:01 |
  2. URL |
  3. MUCHUKO #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://plo3110.blog7.fc2.com/tb.php/1706-8ab582aa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最新記事

カレンダー

06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

プロフィール

MUCHUKO

Author:MUCHUKO
このまま俺とファイナルフュージョン。

過去に作った自作PCだぞ~!

旧:メイン機スペックページへ ↑旧:メイン機スペックページへ
旧:サブ機スペックページへ ↑旧:サブ機スペックページへ

カテゴリ

総観覧者数&総アクセス数


↑トータルアクセス

↑ユニークアクセス

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

つまらないブログ早見表

ランキング参加中!クリック一発!!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

月別アーカイブ