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住めば地獄も桃源郷 そんな我等で委員会

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ムルティストラーダ1000DSのセルモーター交換 その2

どうもMUCHUKOです。

前回の記事:ムルティストラーダ1000DSのセルモーター交換 その1


ハイ、前回の続きです。
前回はあえなく飽きてしまい作業を終えることが出来ませんでしたが、
今回の記事にて作業完了します。




P_20180128_101212[1]
↑おはようございます。
外したオルタネーターカバーを元に戻して一晩置いたあとまた外したところ。

P_20180127_161152[1]

どーでもイイですが関東圏のイイところはAmazonのお急ぎ便がマジで翌日に届くところですね。
ネオポリス豊橋ではこうはいきませんでした。
ジョッキとオイルエレメントと4リットル2000円のクソザコオイル。
いや別に何の問題もないオイルではあるんだけど・・・。

高いオイルこだわり始めたらキリないですからね。
KTMの純正指定モトレックスだってたまに高いな~って思うことあるレベルですよ我輩は。

そもそも貧乏人がバイクに乗るだなんて烏滸がましいハナシなんですよ。
なに?セルモーターが壊れた?
ディーラーに投げましょう。(爆


いや、ソレが正解なんです。


P_20180128_101242[1]
↑ハナシを戻しまして、コチラがセルモーターのギヤと、その上にあるのが取付ボルトです。
隣のギヤの裏側にももう一本取付ボルトがあります。

P_20180128_102130[1]
↑サビがだいぶ進んじゃってるオイルクーラーの取り出し口のフレアナットですが、
その実フツーにナンの固着もなくスパッと外せました。
気分がイイですね。

P_20180128_102807[1]
↑ジョイントも外す。
ちなみにセルモーターのブラシ交換のみなどの場合には、
オルタネーターカバーを外してセルモーターを取り外さなくとも、
この状態でセルモーターのカバーを外すだけで作業できます、否、できるはずです。
ヤッたことねーから断言できねーっつーか、ドカがそんな整備性を求めてるとは思えなくて断言できねー。

P_20180128_103114[1]
↑まぁソレはイイとして、とっととセルモーターの取付ボルト外します。
隣のギヤの裏側にあるボルトはこうやって回せば穴の位置にちょうどボルトがあります。

P_20180128_104200[1]
↑取り外したので社外品と比較。
社外品はプラスの取り出しの位置が少しズレてるのとカバー側の取付ボルト穴がありませんね。
特に問題なく互換性がある模様。

さ~ちゃっちゃと取り付けるぞ~~!!
ってなったところで、作業中断。
なんと大変ファッキングなことにいつの日か買っておいたはずのロックタイトがありません・・・。
振動することだけが取り柄のLツインにロックタイト無しでM6のボルトでセルモーターを取り付けるだなどと、
まるでドラム式洗濯機の中にコンクリートブロックを投げ込むようなモノです。


P_20180128_132557[1]
↑買ってきましたよ。徒歩で片道40分のホムセンまで。

クソさみーし車で行くべかってその車も壊れてた時のウンザリ感。


P_20180128_133345[1]
↑ようやく新しいセルモーターを取り付けるところまで漕ぎ着けました。
トルク管理はテキトー。
なんとなく、「M6ボルトを締める時の力加減」で締めればイイだけのこと。
みんなナニをそんなムキになってるの?(クソ煽り

※トルクレンチ持ってるのに使わない男とは付き合わない方がイイ説が提唱されない限り我輩はこのスタンスを貫く


201801300019447b8_20180207015252e12.jpg
↑んでまぁオルタネーターカバー側の作業はコレで終わったワケなんですが、
最後にドデカい仕事が残ってるでやんす。
そう、合わせ面の液ガス剥がしです。

ドカティはオイル漏れを起こしながら「精密に製造すればガスケットなんか挟まなくてもオイルは漏れない」と言ったりする貞操観念のおかしなメーカーなので、
そのまんま、オイル漏れ起こすくせにガスケットがありません。

まぁ我輩はオイル漏れなど慣れっこですから特に気になりませんし、
ナンならトーシロ整備にあたってガスケットを注文する手間が省けてイイくらいですが、
「親の顔よりホンダ車を見た」という方はアレルギー反応を起こしてしまうかもしれません。



20180130001948334_20180207015120f68.jpg
↑合わせ面に残った古い液ガスを、先ほどロックタイトと一緒に買ってきたスクレーパーでこそぎ落として、
綺麗に磨いて新しいガスケットを塗って、
この世で一番面白い作業は終わりです。

なぜ人々は古い液ガスを剥がさなければイケないのかご存知でしょうか?

正解はやらなければ終わらないからです。
やらずに終わるなら誰もやってない作業です。


ちなみに我輩はワリと好きな作業です。
オイルパンとかシリンダーヘッドのガスケット剥がしとかはもっと好きです。(社会不適合者なので

P_20180128_135501[1]
↑ついでに貼っておくけど、コレはマイナスを叩き込んだ際についたキズ。
ペーパーで均せばこんなモンです。
ちなみになんで液ガスをカバーではなくケース側に塗ったかというと、
カバー側に塗っちゃうと取り付ける際に手で触っちゃったり、エンジンの他の部分に液ガスが触れたりして、
超クソウルトラミラクル嫌な予感しかしなかったからです。

P_20180128_143256[1]
↑あ、でもオルタネーターの配線の三日月ゴムの部分は入念に塗りたくっておきましたよ。
ナニやったって漏れるけどな。(確信

P_20180128_143252[1]
↑あとクラッチレリーズの部分とかケース側は塗りにくいですから、カバー側に塗るのがベター。
まぁこんなモンとにかくやりやすいようにやればイイんですヨ。

20180130001958e8b_20180207015741728.jpg
↑蓋閉じた。飽きずに作業中。(笑

P_20180128_153613[1]
↑んでオイルクーラーのオイルラインも取り付けて、オイル注いで完成ッッ!!
オイルエレメント外してオイルクーラーのラインまで外して、普段のオイル交換よりも多めにオイルが抜けてるはずだけど、
我輩は空冷ムルティの規定オイル量を知らないので、(笑
いつもついつい入れすぎちゃって後で抜いてる感じですから、
今回は3.3ℓ入れて終わりにしよう、という感じにしました。

どうやら正しかったようです。
3.4ℓでも正解の模様。

ちなみに極寒の中放置されてバッテリーが完全に死んでるのでジャンプスターター使いました。

P_20180125_133858[1]P_20180125_134159[1]
↑コレコレ~!(嬉々

suaoki U10っていうジャンプスターター。
モバイルバッテリーにもなるし、超優れモノ。
Amazonで買った。(笑

我輩は忙しくてバイクも車もあんまり乗る時間がありませんから、
バッテリー死んでてもとりあえずエンジン掛けれるようにしとこうと思って購入したのですよ。

P_20180128_155429[1]
↑初回から使い方が雑。(悪い例

でも一発始動!!
ジャンプスターターすごいな。こんな小さくてもちゃんとエンジン掛かるんだなぁ。

まぁ最終的にジャンプスターターに感動してしまい忘れてましたが、
フツーにセルモーターの交換作業も無事に終了しました。(笑


ということで、社外品を使えばドカティのセルモーター交換は2万円以下で出来るという趣旨のハナシでした。
逆説的には、金さえあればとっくにディーラーに投げてるというハナシでした。(本音

まぁこの程度の作業なら自分で出来ちゃうしディーラーに出すのものね・・・。(建前

※失礼しました、本音と建前の順序が逆になってしまいました。

では、ノシ

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  1. 2018/02/07(水) 02:20:19|
  2. DUCATI Multistrada1000DS
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